田舎の年寄のためのポケモンGO



2017年1月14日
今日は雪模様である。
数年に一度の寒波がきているらしいが、まだそれほど積もっていない。
それでもポケモンGOをやる陽気ではない。
ポケモンGOはおじさんおばさんが続けている、若者は飽きたようだ。
ゲームは飽きるものだから当然である。
私は初めから長く続けようと思っていた。
ポケモンGOをやるということは歩く事だからである。
ウォーキングをしたいが、ついさぼってしまう私にとっていいゲームである。
やることはマンネリ化しているが、図鑑コンプも出来ていないし、イベントもあるので続けている。
しかし、歩けないと何もできない。



最近あまり歩いていませんでした。
しかし、今週はだいぶ歩きました。
ポケモンGOのおかげです。
ポケモンもスマホゲームもLINEも無縁でした。
ポケモンGOをDLしたのは前評判が良かったからですが、
ウォーキングのモチベーションになると思ったからです。
想像以上にウォーキングが重要なゲームでした。
都会ではポケストップが数メートルに1個あるそうですが、私のところでは500mは離れています。
バトルをする場所はありませんから、コツコツとポケモンを集めるだけですが楽しいです。
無料なのが有り難い、アイテムにお金をかける気にはなりません。
お金持ちが有利になるのはゲームとしてつまらない。
歩く回数と距離が楽しく伸びてラッキーです。
いつまで続くか?
都会の若者より飽きないで続けられそうな気がします。






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